HATOGI屋(ハトギヤ)

ナイフ・斧の研ぎ

シースナイフ、フォールディングナイフ

手斧、鉈etc…

そのナイフで“何を”“どうしたい”ですか?

あなたの“こだわり”をお聞かせください

そのナイフで“何を”“どうしたい”ですか?

ナイフをお持ちのお客様の中には強いこだわりがある方もいらっしゃると思います。

そのこだわりを大事にしつつ、可能な限りご要望通りの刃付けをしたいとHATOGI屋は考えております。もちろんすべてのご要望を叶えるのは難しいですが、話し合うことでお客様に満足していただける研ぎを目指します。

なるべく無駄な研ぎ傷はつけないよう、丁寧に研ぎます

なるべく無駄な研ぎ傷はつけないよう、丁寧に研ぎます

新品のナイフや黒く加工されたナイフなどは研ぎ傷がとても目立ちやすいです。

新品のナイフを買ってみたけど、「切れ味がイマイチだから研ぎに出そう」と考えるお客様は多いのではないでしょうか?

その時、研ぎから帰ってきたナイフが傷だらけで返ってくると、とても悲しい気持ちになりますよね?

その想いを汲んでHATOGI屋では極力研ぎ傷をつけないよう努力いたします。刃先周りにはどうしてもついてしまうことがありますが、ブレード全体的に研ぎ傷だらけということはないよう努めさせていただきます。

刃の形状によって研ぎを変えます

ホローグラインド、スカンジグラインド、フラットグラインド、コンベックスグラインドetc...

  • ホローグラインド

    ブレードの中央が内側に凹んでいるタイプです。対象物に対して入り込みやすいですが、その分耐久性が劣ります。

  • スカンジグラインド

    ブレードの中央あたりからベベルが始まるので、フェザースティックが行いやすく、バトニングにも向いている。

  • コンベックスグラインド

    包丁ではハマグリ刃と呼ばれる形状です。ベベルが丸みを帯びており一番丈夫な刃の形状です。バトニングにもっとも向いているとされています。その反面、料理や、フェザースティックには不向きになります。

ナイフ・斧・鉈 料金一覧

斧も鉈もナイフと同じ料金体系です

  • 刃渡り10㎝以内

    1,000円(税込)

  • 刃渡り10㎝~15㎝

    1,500円(税込)

  • 刃渡り15㎝~20㎝

    2,000円(税込)

  • 刃渡り20㎝~

    2,500円(税込)

  • 特大ナイフor鉈

    応相談

  • ナイフと同じ料金体系

  • ナイフと同じ料金体系

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